中学生の部

平成28年度中学校ソフトテニス総合体育大会が、スタートしました。7月2日(土)、3日(日)に市内大会が、各市で開催されました。

市内大会が7月初旬開催です。勝ち上がった学校・選手は、7月22・23日の東濃地区大会まで、十分調整できますね。　市内大会で悪かった所を練習して、ベストの状態で地区大会へ望みましょう！　

中学生の大会では、ポロシャツをパンツ・スコートの中に入れないと、ルール違反となっています。

普段は、シャツなどは外に出して生活しているので、入れるとダサい・・・となるのでしょうか？
大会以外の中学生の練習では、大多数の学校（クラブ）がTシャツ・ポロシャツを外に出して練習をしています。大会の時だけ、シャツを入れて試合をするのが現状ですね。

○○市内大会でも、ポロシャツを出して試合をしている選手もいました。　試合が終わった選手は、ポロシャツを出して歩いています。　大会運営の先生からは、注意はありませんでした。

シャツを入れて試合をすることは、中学生以下では、非常にいいことだと思います。中学生が長いシャツを出して試合・練習をしているのを見ると、だらしなく感じますね。　

 

中学生では、シャツを入れると専門部で決めてあるのなら、学校教育の面でも、普段の練習でもシャツを入れて練習をする指導を心掛けた方が、良いのではないでしょうか？

 

小学生の大会では、外に出していても問題ないようです。小学生も中学生と同じようにしないのは、なぜでしょうか？　小学生の方が体の小さい選手が多いですので、シャツ入れた方がいいと思いますが・・・・　
小学生の時に、シャツを入れる習慣があれば、中学生になっても苦にならないでしょう。